『ダヴィンチコード』で知られる作家ダン・ブラウンの小説『インフェルノ』はダンテの『神曲』に隠された謎を解いていくうちに遺伝子工学者の恐るべき陰謀を知ることになる・・・というサスペンス。2016年10月にはトムハンクス主演の映画の公開も予定されている。 この作品の舞台となったのがフィレンツェ、ヴェネツィア、イスタンブール。物語はフィレンツェから幕を開け、観光名所などを織り交ぜながらジェットコースター的展開で読者を引き込んでいく。 |
サンフィレンツェ広場からの眺め:左奥がバディア・フロレンティーナ教会、右奥がバルジェッロ国立博物館 |
冒頭、謎の男がアルノ川からカステラーニ通りを抜け、サンフィレンツェ広場からバルジェッロ国立博物館の脇を通り バディア・フロレンティーナ教会の尖塔から身を投げる。 |
バイクに乗ったラングドンとシエナはニッコロ・マキアヴェッリ通りを走ってロマーナ門に辿り着き、ポルタロマーナ美術学校の学生たちにボーボリ公園への忍び込み方を尋ねる。小説ではロマーナ門近くにはボーボリ公園への入り口が無いという設定になっていたが、実際には公園への入り口はあった。
ポルタロマーナ美術学校The Istituto d’Arte of Porta Romanaの門 |
ロマーナ門と小説に出てくるピストレット作の彫像 |
ボーボリ公園入口(ロマーナ門近く) |
ピッティ宮側から見たボーボリ公園 |
アルノ川に架かるポンテヴェッキオ。この2階部分がヴァザーリの回廊 |
ヴァエンサは観光客で賑わうポンテヴェッキオでラングドン達を張っていた |
シニョリーア広場に建つヴェッキオ宮 |
ラングドンが好きなカフェ・リヴォワール(シニョリーア広場) |
五百人広間 |
ヴァザーリ「マルチャーノの戦い」に"チェルカ・トローヴァ"の文字(左側) 五百人広間の天井を突き破ってヴァエンサが落ちてきた |
地図の間:アルメニアの地図の裏に隠し扉が |
休館日(月曜)だったため、ラングドンとシエナは博物館に入れなかった。
ダンテの家博物館 |
ダンテ・アリギエーリ通りVia Dante Aliighieri |
サンジョバンニ洗礼堂 |
ラングドンとシエナがイニャツィオ・ブゾーニが隠したダンテのデスマスクを見つけた場所 |
天国の門 |
サンジョバンニ洗礼堂 内部 |
ドゥオーモ付属美術館 |
ラングドンの友人イニャツィオ・ブゾーニはドゥオーモ付属美術館の館長 |
Copyright (c) 2016 Cheeky All Rights Reserved.
サイトに掲載されている情報・記事・画像など、全ての内容の無断転載を禁止します。
引用される際は、必ず出典として当サイト名とURLを明示してください。