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7日目

ヒースロー空港


セキュリティ通過後
ヒースローエクスプレスで空港に到着。今回はアンティーク以外に高額な買い物が無かったので免税手続きは無し。

出国手続きを済ませて免税店エリアへ。
免税店ではファンデーションを1本購入。海外で売られているファンデーションは白人・黒人・アジア系とありとあらゆる肌色にマッチするように、極めて豊富なカラー展開。
 
免税店
 
免税店エリアのディスプレイ
   
   

プラザ・アテネ・ラウンジ

出発まではプライオリティパスで入れるラウンジで寛ぐ。

用意されていたもの:
ビーフシチュー、パニールマサラ(カッテージチーズなどが入ったカレー)、蒸し野菜、ミントポテト、リーク(葱)のスープ、チキンエスカロップ(鶏肉のフライ)、ベジタブルサモサ、サラダ、ハム、チーズ、オリーブ、各種パン等。
甘いものはマフィン、ウォーカーズのショートブレッド、ゼリー、パフェ等。
飲み物はワインや各種ソフトドリンク、コーヒー、紅茶、ハーブティー等。

私はワイン(赤・白)、パニールマサラ、オリーブ、チーズにバジル風味のオリーブオイルを掛けて。
   
   
   

ANA帰国便:ヒースローから羽田まで(NH212)

帰りの便は修学旅行生が多かったこともあって満席。夫はほとんど寝ずに映画を5本半とニュースを観ていた。私は睡魔に耐え切れず2本で撃沈。

1回目の機内食


夫:白身魚の唐揚げと海老・野菜餡掛け(塩分強め)

私:ビーフと野菜のカレー
  A・Bともに副菜は
ミックスリーフのサラダ、ポテトサラダ、ローストターキーのスライス
ごぼうと蒟蒻の甘辛煮(甘い)
うどん
アイスクリーム

カレーには更にパンとバターが付く。例によってご飯+ポテトサラダ+うどん+パンの炭水化物攻撃。
   
   

2回目の機内食


(ふたりとも)スクランブルエッグベネディクト風
副菜はYeo Valleyヨーグルト、フルーツ、ミニクロワッサン
   
   
   

1月に続き2回目のロンドン。1月に比べると春分前とはいえずいぶん日が長くなったのを感じた。2か月後にパリ旅行が控えているので、戻ったら早速下調べ開始だ。
ロンドンは何度も訪れているが、いつ来ても新しい体験ができて飽きない。「ロンドンに飽きた者は人生に飽きた者だ」というサミュエル・ジョンソンの名言は真実。


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