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2日目

マルシェ・バスティーユMarche Bastille

マルシェ・バスティーユは週2回開かれるパリ最大のマルシェ。メトロのバスティーユ駅を降りるとすぐ木立の中に店が立ち並んでいるのが見える。

野菜や果物、肉、魚、乳製品、卵、菓子、パン等の食品の他、花や服、下着等幅広いジャンルの店が並んでいる。
ボルディエのバターはギャラリーラファイエットと同価格で売られていた。スペイン産メロンはモノプリと同じく1玉1.50ユーロだったが、フランス産メロンはその倍以上のお値段。イチゴなどのフルーツもフランス産は価格が高い。季節ものの白アスパラガスがあちこちで売られていて狂喜乱舞。店によって鮮度や質感が違う。チーズやフルーツをあちこちで試食させてもらった。

Marche Bastille
Boulevard Richard Lenoir 75011 Paris
メトロ:Bastille(Breguet-Sabain、Richard Lenoirからもアクセス可能)
木 7:00-14:30、日 7:00-15:00


バスティーユ広場(オペラ・バスティーユと7月革命記念柱)
フランス革命の発端となったバスティーユ牢獄はここにあった

チーズの店
 
色とりどりの花が並ぶ
 
蟹や貝
 
魚屋はマトウダイやエイ、ハガツオ、鯖、オマール海老、カニなど
店ごとに違う品揃えを眺めるのも楽しい
 
白アスパラガスの季節
 
(画像をクリックで拡大)マッシュルーム、アスパラガス、苺
 
トルコのお菓子バクラヴァ
 
チーズやバター、クリーム等乳製品の店
 
メトロのバスティーユ駅(アールヌーヴォー装飾)

購入したもの


フランス産白アスパラガス 6.80ユーロ

ぶどう2.50ユーロ(量り売り、2.99ユーロ/kg)
 
オーガニックの卵6個入り 3.20ユーロ
 
   
   

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