6:00起床、6:30に朝食会場へ。相変わらず店内には小鳥がたくさん入ってきている。 コーヒー、パイナップルジュース、スクランブルドエッグ、ソーセージ、チキンナゲット、サラダ、ヨーグルト、フルーツ。前日の赤くて丸いソーセージの代わりにチキンナゲットがあった。 |
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トロリーのバス停の横に丸亀製麺 |
8:40頃ホテルを出て、ワイキキトロリー ピンクラインの停留所「インターナショナルマーケットプレイス前」に到着。クヒオ通りの丸亀製麺の隣にある。JTBのOLI
OLI トロリー、HISのLea Leaトロリー等 日本の旅行会社系のトロリーが何本も通り過ぎ、やっと目当てのワイキキトロリーがやってきた。ピンクラインに限り、JCBカードを提示すると無料で乗車することができるのだ(通常は1回2ドル)。 9:30頃アラモアナセンター前停留所に到着。そこからワード地区まで歩く。 |
シャワーツリーの花 |
木の根元にたくさんのモンステラ |
ホールフーズが入っているビル |
2018年5月にオープンしたばかりのホールフーズ マーケット クイーンズ店は、ホールフーズ マーケットの中でもハワイ最大の面積を誇る旗艦店。アメリカの人気オーガニックスーパーチェーンだが、私が初めて行ったのはロンドンのピカデリー店だった。 ここのエコバッグは大人気だが、布製で一番高いものは約30ドルとあまりエコでないお値段。不織布のエコバッグは1枚2.99ドルとお手頃で、ハワイの植物と支店名(カハラやカイルア等)が入った綺麗なもの。 |
正面入り口 |
2階から見下ろしたことろ |
ナッツやスーパーフードの量り売り |
ナッツを挽いてペースト状に出来る |
魚の燻製など |
精肉売り場 |
量り売りのチョコレート 1ポンド当たり19.99ドル |
購入した量り売りのWaialua Estateのチョコレート。重量0.20ポンドで4ドル |
「モチ」アイスクリーム |
あまり食欲をそそらない色のマカロン |
カップケーキやタルト |
チーズ売り場 |
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ホールフーズはデリの品揃えも豊富。ポキは19.99ドル/ポンド、その他の総菜は9.99ドル/ポンドの量り売り。好きなものを選んで会計し、入口にある使い捨てのフォークやナプキンをもらって店舗の脇に設置されているパラソルの下で軽めのランチ。
ポキは醤油アヒポキ(醤油味のマグロ)、スパイシーアヒポキ(スパイシーなマヨネーズ系ソース和えでそれほど辛くない。トビコのトッピング)、スカロップポキ(帆立貝柱、スパイシー)、スパイシータコポキ(かなり辛いタコ)の4種類を購入。
惣菜はハワイの伝統料理カルーアポークとオックステールシチュー(牛テールの煮込み、かなり美味しい)を。
ポキ4種の盛り合わせ(10.99ポンド)、カルーアポークとオックステールシチュー(計5.09ドル) |
店舗の外にテーブルと椅子がある |
ポキバーPoke Barは19.99ドル/ポンドの量り売り |
オックステールシチュー |
炒飯 |
サラダ |
煮豆など |
手羽 |
カレー |
ハワイを代表する花の一つ、プルメリア |
ワード地区の街並み |
ふたつのアウトレットショップはほぼ隣同士にある。 まずノードストロームラックへ。このワード店の方が前日に行ったワイキキ店より大きい。 服はセオリー、カルヴァンクライン、マイケルコース、トリーバーチ等。バッグはコーチ、ケイトスペード、バーバリー、レベッカミンコフ等。靴はコーチやコールハーン等アメリカンブランドが多いが、わずかにジミーチュウやフェラガモ等ヨーロッパのブランドも。ただしあまり欲しいデザインのものはなかったので何も買わず。ジミーチュウならやはりロンドンのハロッズや路面店のセールで買う方が安いし、良いデザインのものが残っている。 T.J.Maxxもセオリーやトリーバーチの他に、カールラガーフェルドの名を冠したブランドも(ヨーロッパでは見たことが無いのでアメリカだけ?)。 ここでセオリーのトップスを購入。定価255ドルの品が79.99ドル。 購入した商品は持参したエコバッグに入れたが、持っていない人はここのオリジナルエコバッグ(1枚0.99ドルとリーズナブル、サイズも大きくて使いやすそう)を買うこともできる。 アラモアナに歩いて戻る。 |
ノードストロームラック https://www.nordstromrack.com/ |
T.J.Maxx https://www.tjx.com/businesses/US/tj-maxx.html |
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