タイトル*は
監督・脚本:Ken Russell
原作:Bram Stoker・・・『ドラキュラ』で有名舞台はスコットランドのため主人公がキルトを着て怪物と戦ったり、いきなりバグパイプが現れたりする
・・・レディ・シルビアの館として使用。
Gaddesden Placeは、James Wyattのデザインによって、1768年から1773年の間に立てられた。 Gade valleyを望む見晴らしの良い場所にある。
Gaddesden Place, Hemel Hempstead, HP2 6EX, ENGLAND
Amanda Donohoe .... Lady Sylvia Marsh
Hugh Grant .... Lord James D'Ampton
Catherine Oxenberg .... Eve Trent
Peter Capaldi .... Angus Flint
Sammi Davis .... Mary Trent
Stratford Johns .... Peters
Paul Brooke .... P.C. Erny
Imogen Claire .... Dorothy Trent
Chris Pitt .... Kevin
Gina McKee .... Nurse Gladwell
Christopher Gable .... Joe Trent蛇女役で強烈な個性を放つアマンダ・ダナホーはケン・ラッセル監督作品「レインボウ」(D・H・ロレンス原作)でもサミィ・デイヴィスと共演。
(1988年 イギリス 93分)
監督:Mike Newell、脚本Jim Sheridan、音楽Patrick Doyle
ライリー(Gabriel Byrne)を密かに慕うトラベラーの女性に、彼の当時の妻Ellen Barkinが扮する。Gabriel Byrneは製作補佐もつとめる。
ダブリンの定住促進住宅(tower-block flat)に暮らすアル中のReillyとその息子たち(12歳と8歳)を訪ねたトラベラー(移動民)の老人Wardは、旅の途中で見つけた白馬を子供達に与えた。その夜老人は孫たちに白馬の伝説を聞かせた。彼は7年前に死んだReillyの妻メリーの父親だった。
兄弟はその白馬をティル・ナ・ノグと名付けて可愛がるが、部屋に連れ込んだ馬が騒ぎを起こして警察に押収され、やがて馬は競走馬のバイヤーに流れ金持ちに買いとられてしまう。
やっとのことで子供達はティル・ナ・ノグを探し出し、西部劇好きな彼らは馬の背に乗って西へ西へと逃避行を続ける。いなくなった子供達を追って父のReillyは、亡き妻の身内でもある昔のトラベラー仲間とともに西へと旅立つ・・・全編に流れるアイリッシュ音楽が美しい。
幌馬車やトレーラーハウスで移動生活を送る非定住民。ジプシーのように占いや、手品、職人のようなことを生業とする。一般市民からかなり差別されている様子が伺える。父親のライリーは文盲のためわけもわからず書類にサイン(といっても字が書けないので×印だけ)させられてしまうし、子供達も「ダニー・ボーイ」を歌って物乞いをして生計を立てていた。
白馬の名前になった「ティル・ナ・ノグ」とは「常若の国」という意味で、西方浄土のようなものとされている。美しい青年オーシーンは仙女の誘いで海の底の国ティル・ナ・ノグで暮らしていたが、故郷に一時帰ったときに「決して馬から下りてはいけない」という仙女の戒めを破ってしまったため、一気に歳を取ってしまったという伝説がある。子供のひとりの名前がOssieなので、この伝説を意識している。
Gabriel Byrne .... Papa Reilly
Ellen Barkin .... Kathleen(トラベラー・Trackerの妹)
Ciaran Fitzgerald .... Ossie(Reillyの次男)
Ruaidhri Conroy .... Tito(Reillyの長男)
David Kelly .... Grandfather Ward(Reillyの妻の父親)
Johnny Murphy .... Tracker(トラベラー)
Colm Meaney .... Barreller (トラベラー)
John Kavanagh .... Hartnett(馬を買った富豪)
Brendan Gleeson .... Inspector Bolger
_On Location_ by Brian Pendreigh
Mainstream Publishing (16 October, 1995)
(1993年 アイルランド=イギリス 102分)
舞台はイングランド北部。激しく車が行き交う幹線道路沿いに歩きながら、次々にガソリンスタンドを訪ねるエキセントリックな女性ユーニス。頭の中にあるピアノの旋律のラブソング、そしてJudithという名の女性を探して衝動的な殺人を繰り返していた。ミリアムはユーニスがたまたま訪れたガソリンスタンドで働いていた女性。家では母(本当は祖母)の介護をするウブな女性で、難聴のため補聴器をつけている。ミリアムはガソリンスタンドでのユーニスの奇矯な振る舞いに驚くが、宿がない彼女に同情して自宅に連れ帰る。戸惑いながらも体を重ねるふたり。翌日姿を消したユーニスを追いかけてしまったことから、ふたりの奇妙な旅が始まり・・・ユーニスとの出会いをきっかけに、最初は彼女に引きずられながらもミリアムの中で何かが着実に変わっていった。
「誰にも愛されない人間は人を殺すようになる」
「神様は私のことなんて見ていない!」残酷なまでに純粋な愛と救済に満ちた物語。羊が草をはむ緑の平原から海岸につながる景色が哀しいまでに美しい。
罰:
ボディピアス、刺青、体に巻き付けた鎖・・・鎖が擦れて跡がついたユーニスの痛々しい裸体。自分を罰するためにそんなものをつけているのだ。この鎖から解き放たれる時ユーニスは・・・?ガソリン・スタンド(=petrol stations):
カセットテープ、雑誌、菓子、地図、飲み物などちょっとした雑貨店くらいの品揃えがある。イギリスのガソリンスタンドはセルフサービスなので、自分で給油し、レジでお金を払う。挿入歌:P.J.Hervey, Bjork, Cramberriesなど
Amanda Plummer .... Eunice
Saskia Reeves .... Miriam (ガソリンスタンド店員)
Kathy Jamieson .... Wendy (ガソリンスタンド店員)
Des McAleer .... Eric McDermott (掃除機のセールスマン)
Lisa Jane Riley .... Danielle (ガソリンスタンドの客)
Joanne Cook .... Angela (食堂のウェイトレス)
Paul Bown .... Gary (Katieの父)
Emily Aston .... Katie (Garyの娘)
Ricky Tomlinson .... Robert (大型トラックの運転手)
Katy Murphy .... Judith (ガソリンスタンド店員)
(1995年 イギリス)
監督・脚本・主演ケネス・ブラナー。
監督:John Schlesinger、撮影:ニコラス・ローグ
Thomas Hardy(1840-1928)原作。
舞台は19世紀Wessex州。叔父から農場を相続して切り回すことになった若い女性が、さまざまな紆余曲折を経ながら宿命の男とは誰かを悟り彼と結ばれるまでを描いている。
主人公のBathshebaは、19世紀の女性にしては珍しく自分の意見がきちんと言える物怖じしないしっかりした性格。そんな彼女でも恋に落ちると冷静さを失ってしまうのだから、恋とはなんと不可解なものか! 南西イングランドの田園風景がたまらなく美しい。1999年度英国映画協会によるベスト100作品:79位にランクイン
ドーセット地方を舞台に多くの作品を著したトマス・ハーディの作品。
原作テキスト:"Far From the Madding Crowd"
19世紀のイギリスでは女性は男性の従属的な存在で、その地位は非常に低かった。 バスシバが相続した農場の使用人たちの給料も、男性は10シリングなのに女性はその1/4(2シリング6ペンス)ほどの額しかもらえない。
こんな御時世にもかかわらず、バスシバは希有なほどしっかりした自立的な女性。 ビジネスに口を出さないものと考えられていた時代なのに、彼女は穀物取引所に乗り込んで男性と対等にやりあっている。 そんな利発な女性でも恋をすると・・・?
農場で働いていた人々は変な名前のものが多かった。
TemperenceとSobernessという女性たちの名はは、それぞれ「禁酒」と「しらふ」という意味。
"Cain"もあまりキリスト教的に好ましく名前なので、仲間からは"Cainy"と呼ばれている。"ケイン"は弟のアベルを妬んで殺した男の名で、人類最初の殺人者としてエデンの東に追放されたとされている。彼の母親はあまり聖書を読まないので"アベルがケインを殺した"と勘違いしていた。
ゲイブリエルはボーダー・コリーのような犬を二匹使って羊を追っていたが、一匹の犬の癖が悪く、ある夜悲劇が・・・非常に衝撃的な映像に注目!
彼は羊のことに精通していたため、農場の羊がおかしくなったときに治療を任される。これもまたまた怖い映像。
納屋でゲイブリエルが積み上げていた編み枝細工で作られた柵は"Wattle"と呼ばれるもので、現代でも職人によって手作りされガーデナーの間で人気があるらしい。
収穫祭では一年の疲れを癒すお祭りなので、みな無礼講。うたったり踊ったりと騒がしい。
墓地の脇に立っていた教会の外壁はガーゴイルで装飾されている。
大地主Boldwood氏のクリスマス・パーティでは、大きなヤドリギ(ミスルトー)が吊るされていた。イギリスでは伝統的に、クリスマスのヤドリギの下では女性にキスできるという風習がある。
Julie Christie .... Bathsheba Everdene
Peter Finch .... William Boldwood(近隣の大地主)
Alan Bates .... Gabriel Oak (腕利きの羊飼いでBathshebaに求婚していたが・・・)
Terence Stamp .... Sergeant Frank Troy(軍人)
Fiona Walker .... Liddy (Bathshebaの農場の使用人・女性)
Prunella Ransome .... Fanny Robin(Bathshebaの農場の使用人・Troyの恋人)
Alison Leggatt .... Mrs Hurst
Paul Dawkins .... Henery Fray (Bathshebaの農場の使用人)
John Barratt .... Joseph Poorgrass(Bathshebaの農場の使用人)
Freddie Jones .... Cainy Ball(Bathshebaの農場の使用人)
Andrew Robertson .... Andrew Randle (Bathshebaの農場の使用人)
Harriet Harper .... Temperence(Bathshebaの農場の使用人・女性)
Denise Coffey .... Soberness(Bathshebaの農場の使用人・女性)
John Garrie .... Pennyways (Bathshebaの農場の元・監督
_On Location_ by Brian Pendreigh
Mainstream Publishing (16 October, 1995)
(1967年イギリス163分)
監督:James Ivory
脚本:Ruth Prawer Jhabvala
原作:E.M. Forsterの小説>原作テキスト
知的な中産階級シュレーゲル家と、資産家だが俗物的なウィルコックス家。正反対な両家だが、ドイツ旅行中に親しくなったことからヘレンがウィルコックス家に招かれ、勘違いでその家の息子ポールと婚約したと姉に知らせてしまう。ところが婚約はしていなかったことが後で分かり、ヘレンは深く傷つく。
一年後、間の悪いことにウィルコックス家の長男チャールズが結婚を機にロンドンのシュレーゲル家のフラットの向かいに越してきてしまった。 不愉快に思いながらも、ウィルコックス家で唯一感じのいいチャールズの母ルースとマーガレットは親しくなり、交際を始める。 マーガレットたちが住むフラットが契約切れで立ち退かなければいけないことを知ると、病気がちのルースはひそかに愛するハワーズエンド邸をマーガレットに譲ろうと心に決め遺言を残すが、財産に執着する夫や息子たちの手によって握り潰されてしまう。
ところが運命はめぐりめぐって・・・ハートフォードシャーに立つハワーズエンド邸はドイツ系知識人階級の姉妹の人生をどう変えていくか? エドワード朝の華麗な衣装、月夜に見る野生のブルーベル群棲地、田園風景が美しい。
積極的に討論会に参加するのが好きで、文学や芸術を愛する知的好奇心旺盛なシュレーゲル家は、ドイツ系の中流階級。マーガレットとヘレンの女性ふたりも議論好きで、弟のティビーはオックスフォードへ進学する。
これに対して、資産家だが「スポーツ以外で議論しない」のがウィルコックス家。典型的な保守的アッパーミドルクラスである。
シュレーゲル家でお茶の時間に用いるのは、よく磨き込まれた銀器。 音楽会でヘレンに傘を取られたバスト氏がずぶぬれで入ってきたところに、スコーンや中国茶を勧める。
ヘンリーがマーガレットと食事をしたのは、ロンドンにある伝統的英国料理の名店「Simpson-in-the-strand」。 ローストビーフにヨークシャー・プディングが名物。 マーガレットは飲み物にCidre(りんごの発泡酒)をオーダー。Henryのように、カーバー(切り分ける人)がサーブしてくれたときにチップを渡すのがスマート。
「田舎でも都会でもない」中途半端な屋敷だと、ルースを除くウィルコックス家の人々はみな、ハワーズエンド邸を大事に思っていない。 「生まれた家は無二のもの」という考えのルースのみが愛情を注ぐ。
*設定はハートフォードシャーということになっている。
ウィリアム・モリスの生地を使用したソファ(Arther Sanderson & Sons社の製品)が邸内にある。
一度失業すると職がないワーキングクラスの深刻な事情を、Henryのような上流階級はまったく気にしていない。彼の思い付きのひとことが、バスト氏を窮地に追い込む。
ヘレンに傘を取られたバスト氏は(代わりの傘を買う余裕がないほど生活に困窮しているので)わざわざ雨の降るなかを追いかけてきた。 貧しい生活ながらも知的向上心を内に秘めた彼は、音楽講習会に参加したり、詩のフレーズに触発されて夜通しブルーベルの森を歩いたりする。
バスト夫人は、ヘンリーの娘イヴィーの結婚式に場違いな(派手なだけで下品な)服装でやってきて、ほかの上品そうな来客たちの注目を浴びる。ケーキをがっついている様子はさらに目立っていた。
・・・シュレーゲル家のフラットがある場所
・・・ウィルコックス家のロンドンのフラットとして
St.JamesPark近くにある高級ホテルで、19世紀のもの。
435 Buckingham Gate, Westminster, London SW1E 6AF
地下鉄St James's Park駅下車
・・・マーガレット、ヘンリー、イヴィーとその婚約者の4人で昼食をとったレストラン
伝統的英国料理の雰囲気が楽しめる店として非常に有名で、1828年にまで歴史を溯れる由緒ある店。銀のワゴンにローストビーフを載せて運んで来て、目の前で切り分けてくれる。
Simpson's-in-the-Strand, 100 Strand WC2
・・・ルースとマーガレットがクリスマスの買い物に来た場所
トラファルガー・スクエアの南西にある弓形の凱旋門。ヴィクトリア女王を記念して1910年に建造されるが、近くに海軍省(Admiralty)があることからこの名がつけられた。地下鉄Charing Cross下車。
・・・Bast氏のフラット
・・・バスト氏が職を探しに来た銀行の建物
・・・Hilton駅として
National Railway Museum, York
Garrard(宝飾店)
アカデミー主演女優賞(E・トンプソン)、脚色賞、美術賞受賞。
カンヌ映画祭第45回記念特別賞受賞。
Helena Bonham Carter .... Helen Schlegel (マーガレットの妹)
Emma Thompson .... Margaret Schlegel (ヘレンの姉)
Adrian Ross Magenty .... Tibby Schlegel (シュレーゲル家の末子)>『アナザー・カントリー』にも出演Vanessa Redgrave .... Ruth Wilcox (Henryの妻)
Anthony Hopkins .... Henry Wilcox (Wilcox家の当主)
James Wilby .... Charles Wilcox (Henryの長男)
Jemma Redgrave .... Evie Wilcox (Henryの娘・結婚間近)
Joseph Bennett .... Paul Wilcox (Henryの次男)
Susie Lindeman .... Dolly Wilcox (Charlesの妻)Samuel West .... Leonard Bast (Helenが傘を持ちかえってしまった男性)
Nicola Duffett .... Jacky Bast (Leonardの年上の妻)Barbara Hicks .... Miss Avery (ハワーズエンド邸の隣人)
Simon Callow .... 音楽講習会の講師(1992年 アメリカ 143分)
書籍:
>>E.M.フォースター著書を検索
_On Location_ by Brian Pendreigh
Mainstream Publishing (16 October, 1995)
監督:チャールズ・スターリッジ・・・『フェアリーテール』『天使も許さぬ恋ゆえに』『華麗なる貴族(ブライヅヘッド再び)』
原作:イーヴリン・ウォー
舞台は1930年代のイギリス上流社会。田園風景に囲まれた大邸宅、ロンドンの社交界、そして南米の未開の地とのコントラストが見事。カントリーハウスでの美しい妻と幼い息子との平和な暮らし・・・ところが突然現れた若い男が妻に近づき幸せな生活を壊していく・・・イーヴリン・ウォーらしいちょっとひねりのきいた結末。
キツネ狩り、豪華な邸宅、そして古き良き時代の衣装と目にも楽しい。カントリーハウスに執着する夫とロンドンでの華やかな暮らしに憧れる妻との対比も面白い。主人公の子供にはナニー(乳母のようなもの)がつき、部屋には木製のクラッシックな木馬、ベッドの上にはテディ・ベア。
ロンドンのクラブの場面が何度か登場する。伝統的なクラブは基本的に女人禁制で、紳士たちが煙草や葉巻をくゆらせながらくつろいだ時間を過ごす。この映画に登場するクラブは宿泊もできるところ。普通、酒を飲むときは割り勘にせずに順番におごりっこするのだが、育ちにコンプレックスがあり裕福でないビーバーはそれをしなかったので、トニーの友人に「またあいつはおごらずに逃げた」と非難される。*割り勘にすることはDutch count(=オランダ式の勘定)と呼ばれて敬遠される。これはクラブに限らず、大衆的なパブでも同じ。
ロンドンで主人公の妻が借りたのは高級住宅地として知られるベルグレイヴィアのフラット。ところが若い男に溺れて、屋台のポーク・パイ(とても安価)で飢えをしのぐほどに貧しくなってしまう。(レシピはこちら:ミート・パイ)
1988年 米アカデミー賞・衣裳デザイン賞ノミネート(Jane Robinson)
南米のシーンはベネズエラで撮影された。
このヨーク近郊にあるマナーハウスは、ノルマン・コンクエスト以来ノーフォーク公の所有となっている。現在の館は19世紀末に大掛かりに改築されたヴィクトリアン様式。
Address:Carlton, Goole DN14 9LZ Humberside*ノーフォーク公本人が庭師の役でカメオ出演、娘のMarsha FitzalanもPolly Cockpurse役で出演している。
ブレンダが愛人のビーバーとのデートでディナーを食べに行った場所
James Wilby .... Tony Last
Kristin Scott Thomas .... Brenda Last (Tonyの妻)
Rupert Graves .... John Beaver (Brendaを誘惑する若い男)
Judi Dench .... Mrs Beaver (John Beaverの母・不動産屋を営むやり手女性)
Anjelica Huston .... Mrs Rattery
Stephen Fry .... Reggie
Graham Crowden .... Mr Graceful
Alec Guinness .... Mr Todd (アマゾンにいた文盲の老人)
(1988年 イギリス 119分)
書籍:
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