最終日は6:00に起床、6:30過ぎに朝食に降りてゆく。中央駅近くのホテルでは早くから朝食を提供しているので便利だ。田舎の民宿では8:00からだったりするので。
このホテルは珍しく温かいメニューあり。スクランブルドエッグ、オムレツ、ソーセージ(自家製だとか)、ベーコン、焼きマッシュルーム・・・イギリス人が喜びそうだ。
ジュースはミックスジュースとリンゴジュースを飲む。他にオレンジ、トマト、ミネラルウォーターあり。
チーズは5種類以上(カマンベール、エメンタール等)、ハムも5〜6種類(生ベーコン、サラミ、ロースハム)
パン数種(黒パン、全粒粉パン、シナモンロール、アプフェルシュトゥルーデル、ドーナッツ、ゼンメル他)
ジャム6種(さくらんぼ、イチゴ、オレンジ、キウイ等)
ヨーグルト、ハチミツ
コーヒー(レギュラー)
荷造り後チェックアウト
81EUR X 2泊+ミニバーの精算(アップルジュースとオレンジジュース各2.50EUR)ここはルームサービスもあり、ヴィーナーシュニッツェル等もオーダーできる。
Sバーン(S8)で空港へ。 Partner Tageskarte 2人で 18EUR 空港では長い列が出来ていた。ターミナル2はルフトハンザとその関連会社専用のターミナル。韓国人観光客の団体は皆一様に巨大なお土産(フィスラーの鍋等)を持っていた。 ドクターハウシュカのリップクリーム 6.50EUR エルメス(ケリーやバーキン等の人気商品は無い)、ラ・ペルラ、フェラガモ(靴は無くバッグやネクタイのみ)、アイグナー、ダルマイヤー等のショップがある。 |
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凛々しい顔をしたシュタイフのベアがいたので連れて帰る。119EUR |
買ったものと試供品 |
テロ対策として今年から新規制:手荷物として携行する液体は20X20cmのジップロックに入れなければいけない(1種類に付き100mlまで)。機内持ち込み用ジップロックに小さな目薬が1つだけ入っているのを見て係官がうぷっと笑っていた。しかし後で気が付いたのだが実はかばんの中に紙パック入りフルーツジュースやビクトリノックスのスイスアーミーナイフまで入っていたのだ。
期待の到着が遅れたため、出発時間も大幅に遅れる(約40分)。11:30頃ようやく搭乗開始
出国手続き後免税店へ。モーツァルト・クーゲルン(お土産用) 2個
緑色のお酒(食後に飲むと消化が良くなる)為替の関係で関西空港に較べると化粧品などは高め。ドイツワインはアイスヴァインやアウスレーゼ・トロッケン等高級なものを売っている。
14:00 定刻出発。修学旅行の男子高校生の団体がいたが、皆機内ではすやすやと寝入っていて静か。
夫は日本語の雑誌を大量に確保したので道中退屈せずに済んだ。
Warsteiner(ドイツのビール)とプレッツェル |
機内でもらえるおやつ |
夫:トンカツ(Schweineschnitzel)、キャベツ、ご飯、リンゴジュース
・・・夫はドイツ人スチュワーデスに「シュニッツェルお願いします」と言っていた私:七面鳥メダリオンのジンジャー・オレンジソース、いんげんと中華風焼きそば、ゼクト(ドイツのスパークリングワイン)
共通:野菜サラダのサワークリームドレッシング、信州そば、丸パン、カラント・チーズケーキ
トンカツ(Schweineschnitzel) |
七面鳥メダリオンのジンジャー・オレンジソース |
おにぎり、サンドイッチ、TOBLERONE(ギザギザ山型チョコ、ドラッヘンツェーネ)
オムレツ、パン、コーヒー等 |
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