22:40着。北京空港はアジア最大級の規模の巨大な空港。イギリスの建築家ノーマン・フォスターの設計によるもので、中国の伝統的な色彩である黄金の梁が天井を多い、龍をイメージさせるデザインなのだとか。
北京首都国際空港
http://jp.bcia.com.cn/
乗継ぎはパスポートチェックだけで書類などは不要。保安検査は厳しめで、パソコンだけでなくカメラも荷物から出すように言われた。
深夜なので人影は少ない |
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イギリス好きにおなじみ、COSTAコーヒーが! |
中国庭園風エリア |
ビジネスクラスのラウンジは閉まっている時間なので、代わりにファーストクラスラウンジを利用できると言われたのでこちらに来た。6:00〜22:00はプライオリティパスでも入室できる。
Wi-Fiのパスワードは入って右側に設置されている機械に航空券をスキャンして取得する。従って、誰がどんなサイトを閲覧したか当局は把握しているはずなので、「クマの〇ーさん」等の中国でNGワードとされている単語は検索しない方が良いと思う(そもそも中国国内ではGoogleにも接続できないのだが)。
英語の雑誌も色々用意されている |
この機械で航空券をスキャンしてWi-Fiのパスワードを発行する |
豚肉の煮込み(ラウンジのスタッフがよそってくれたのでこの量に) |
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冷蔵庫の中に缶ビールやソフトドリンク、白ワインが入っている |
菓子類。他に杏仁豆腐やヨーグルトもあった |
蒸籠の中に点心が |
点心の味はイマイチだった |
左側にヌードルカウンターがあり、麺類を作ってくれる |
お粥とトッピング |
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