日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス
こちらからご登録頂くとポイントが付与されます↑

HOME>>旅行記>>2018年5月 パリ旅行記TOP


5日目

チュイルリー公園

オランジュリー美術館を出るとそこはチュイルリー公園の端。噴水の周りにはたくさんの人が思い思いに寛いだり写真を撮ったりしている。
噴水
 
チュイルリー公園
 
苗を売っている?
   
   

コンコルド広場Place de la Concorde


(クリックで拡大)
チュイルリー公園の隣にはコンコルド広場。「コンコルド(調和)」という名が付いているがフランス革命時は「革命広場」と呼ばれ、ここでルイ16世やマリー・アントワネットを含む千人以上もの人々がギロチンにかけられた(多くは有名な処刑人シャルル=アンリ・サンソンの手によるもの)。血塗られた歴史とは裏腹に、現在のコンコルド広場は観光バスが何台も行き交う名所となっている。
 
オベリスクと噴水
 
コンコルド広場から見えるエッフェル塔
   
   

マドレーヌ寺院

一度ホテルに戻って休憩することに。コンコルド駅からメトロで帰ろうかと思ったが駅の入口が見当たらない。ふと前方を見るとマドレーヌ寺院が見えたので、そのまま歩いてホテルへ。


(クリックで拡大)

ノートルダム・ド・ロレット教会Notre-Dame-de-Lorette

次の美術館へ移動。マドレーヌ駅からメトロに乗り、Notre-Dame-de-Lorette駅で下車。駅を出たところに同名のノートルダム・ド・ロレット教会がある。

「ロレートの聖母」なんてカラヴァッジョやラファエロの作品みたい。
※「Lorette」はイタリア中部の巡礼地「Loreto」のこと。


Notre-Dame-de-Lorette
   
   
   

<<<BACK   >>>NEXT

Copyright (c) 2018 Cheeky All Rights Reserved.
サイトに掲載されている情報・記事・画像など、全ての内容の無断転載を禁止します。
引用される際は、必ず出典として当サイト名とURLを明示してください。