Pay & Displayの駐車時間の期限が迫っていたのでウィローティールームズから急いで車に戻り、ハンタリアンアートギャラリーを目指す。それにしても風船等で飾り付けられたタクシーが多いのは何故・・・?
ハンタリアンアートギャラリーに近づくと事前に調べていた道が封鎖されていた。カーナビもその封鎖されていた道を通らせようとするので方向感覚を頼りに目的地の近くのPay & Displayで駐車できる道に停める。こちらは最初の1時間までは15分で20p、それ以降は15分で40p、最長3時間まで。グラスゴーの中心部に比べると1/5の料金だ。
駐車した場所からハンタリアンアートギャラリーに歩いていく時に、なぜ飾り付けられたタクシーが多かったのか、そしてなぜ道が封鎖されていたのかの理由が分かった。Kelvin Wayでチャリティのイベントをやっていたようなのだ。
保育園の子供たちは先生に引率されて見学
風船で飾り付けられたタクシー
バグパイプのパレード
スコットランドの民族衣装で行進
仮装をしている人たちもいっぱい